略歴

ふりがな :かんばらかつゆき
氏名       :神原 勝行
生年月日・出生地:1940年12月25日 東京
逝去年月日・逝去地:2015年5月3日 ワルシャワ

<学歴>
1965年3月 上智大学外国語学部イスパニア語学科・卒業
(エピソード)
在学中1964年に開催された東京オリンピックでは、英語とスペイン語の通訳者として活躍。
その際に初めて出会ったポーランド人が、陸上のイレーナ・シェビンスカ選手(4×100mリレー・金、200m走・銀、走幅跳・銀)であり、彼女は後にポーランドのIOC委員を務められ、後年しばしばパーティなどで顔を合わされていたそうです。

<職務歴等>
1965年4月 総合商社ニチメン(現・双日)・入社
1968年    結婚
1971年    ポーランドに赴任
ポーランドからの石炭輸出の長期契約受注
1998年 国営ベアリング工場を日本精工NSK(70%)とニチメン(10%)の比率で買収 (NSK転籍)
(エピソード)
大統領秘書官を通じて、当時のポーランド大統領とNSK会長の直談判をコーディネートし、公開入札でベアリング世界ナンバーワンのシェアを誇るスウエーデンのSKFに勝利し、初の日系企業による国営企業の民営化を成功させ、日系企業のポーランド進出の契機となる

<団体歴>
両国の経済関係強化のために立ち上げた「日本ポーランド経済委員会」ではポーランドにおける日本側代表
ポーランド側で創られた「ポーランド日本経済委員会」でもポーランドと日本企業との調整役
在ポーランド 日本人会・会長他要職(後の商工会となる日本人会・商工部 代表他)多数歴任

<表彰歴>
2001年12月 ポーランド政府から「ポーランド将校功労十字勲章」受勲
2013年10月 日本国外務大臣表彰を受賞
2014年4月  ポーランド政府から「ポーランド司令官功労十字勲章」受勲